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ktagjp’s blog

健康や病気のこと、政治や信仰、ガジェットや普段使いの道具たちなど、日常のデキゴトを書きます。

悪性リンパ腫になりました ①

【人間ドック〜精密検査】

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〈サマリー〉

人間ドックで『リンパ節に腫れがあるため、要精密検査』という指摘がありました。そこで、早速、再検査を受けてみると、悪性リンパ腫の可能性が高いことが分かりました。

〈本文〉

人間ドックがきっかけで悪性リンパ腫が見つかりました。自覚症状が全くなかったので、とても意外でした。そこで、発見から現在の治療中の様子までを書き残しておこうと思い、本稿を書いています。

2015年9月11日に日比谷の帝国ホテルタワー7Fの内幸町診療所で人間ドックを受診しました。ここで人間ドックを受けるのは初めてでしたが、同僚の評判が良かったのと、帝国ホテル内のレストランでのランチがセットになっているのにつられて、ここを選びました。動機は不純ですが、結果的にはここを選んで正解でした。

2週間後の9月25日に結果が郵送で自宅に届きました。そこに「左上腹部でリンパ節の腫大」という記載があり、赤字で「要精密検査」と付記されていました。それだけではなく、CYFRAという肺がんの腫瘍マーカーが高値だったり、眼底異常で緑内障の疑いがあったりと、さんざんな内容でした。

そこで、まずは「リンパ節腫大」の対応が必要と考えて、かかりつけの I先生に相談しました。この先生は妻の勤務する保険会社の診療所の所長さんで、あちこちに顔が利く方なので、何かある時にはいつも頼りにしている先生です。

先生に手配していただいて、10月3日に日本橋八重洲クリニックで腹部MRI検査を受けました。そのとき撮ったのが上の画像です。検査所見は「左下腹部に76×34×103mm大の軟部腫瘤を認めます。(中略)リンパ腫の可能性が疑われます。」と言うものでした。

リンパ腫の可能性が高いという事で、先ほどの I先生に紹介状を書いていただき、10月20日に東大病院、10月21日に築地のがんセンターに行きました。なぜ2つの病院に行くことになったかというと、I先生のおすすめはご自身の母校の東大病院でしたが、私の頭の中には「餅は餅屋、がんはがんセンター」という単純な考えがあったためです。なんと言っても、がんセンターのネームバリューには抗いがたいものがあります(笑) 先生も「それなら両方に行ってみたら?」というので、二日連けて病院に行くことにしました(リンパ腫に関して東大病院はこの一回きりの通院でしたが)。

余談ですが、I先生によると手術が必要な病気に関して東大病院はNGなのだそうです。実際、天皇陛下の心臓手術の際も場所は東大病院でしたが、執刀医は順天堂の天野先生でしたし。でも、リンパ腫のように手術しない病気は良い治療が期待できるとのことです。

さて、がんセンターでは確定診断に向けて、たくさん検査を受けましたが、実際にがんセンターに掛かってみると、いろいろと気になる点が見えてきました。それについては次回書く予定です。